
スタッフも笑顔になるWEBコーチング入門編>個別ミーティングのすすめ
コーチングとはどんなものか?ご理解いただくために、スタッフの方へのコーチング的声かけ例を、実例を紹介しながらご紹介させていただきます。
【第2回】 コーチングでクリニックの診療方針の統一を図るためにも・・・
前回は、スタッフへの承認がモチベーションUPに効果的であることを書きましたが、その流れで、今回もご紹介していきます。
スタッフが仕事にやりがいを感じてくれることで、診療室の雰囲気は明るくなります。
なぜならば、表情が明るく活動的になるからです。
その為には、定期的に確認をしていくことが大変効果的です。
そこで、個別ミーティングをおすすめします。
私のところの歯科医院では、ひとり30分程度、月に2回を目安に行っています。
お忙しいようでしたら、月に1回を継続して取り組むことで効果はあります。
進め方として、
大まかには、以上の流れです。
コーチングは、自主性を引き出すことに効果的ですが、スタッフが明らかにクリニックの診療方針からズレている場合は、すばやく軌道修正をする必要があります。
この軌道修正が個別ミーティングでは非常に機能します。
じっくりと一人のスタッフと向き合うことで、ノンバーバル(言語以外の表現)をキャッチすることが出来ますので、「言っていることと、感じるものに違和感があるな〜。」と思えば、その場でフィードバックすることをお勧めします。
この時は、Iメッセージ(僕には○○と伝わるよ。)を用いると抵抗無く受け入れられるでしょう。
大抵の場合、この違和感を長引かせることで、クリニックの空気を重くしていくからです。
ちょっとした会話が心を和ませるように、院長とスタッフ間でも、「この方向性で行こうね!」と確認しあうことで、安心と信頼を得られるのだと日々感じています。
ここまで読まれた先生の中には「とてもじゃないが、やれないよ。」とつぶやいておられる先生もお見えではないでしょうか・・・
うちのクリニックでも、院長ではなくわたくしが担当しています。
そこで、ひとつ提案をさせていただきます。
院長先生の他に、この役割が出来そうな方を思い浮かべていただきたいのです。
奥様かもしれませんし、スタッフリーダーが育っているクリニックでしたら、その方に任せてみてはいかがでしょうか?
また、当クリニックサポートMのサポートメニューの中にグループコーチングがあります。
これは、上記の内容をわたくしがクリニックにお伺いして行っています。
ご興味のある先生はお気軽にお問い合わせください。